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スマホからすぐに予約ができる! Airbnbアプリの使い方

Airbnb
(写真=PIXTA)

 世界最大手の空き家仲介サイト「Airbnb」。日本でも外国人旅行者を中心に利用者数が急増しています。Airbnb本社は2015年、「Airbnbが日本国内にもたらす経済波及効果は2219億円」と発表しました。

 Airbnbはパソコンだけでなく、スマートフォンからも簡単に利用できます。どこにいても気軽に使えますし、「宿泊予約をしたいがパソコンを使える場所がない」と心配する必要もありません。また、「宿泊先を決めずに旅行に来たが、現地で空いているホテルが見つからない」という旅行者にとっても心強い存在です。

 ここでは、Airbnbのスマホアプリを用いた実際の部屋探しから予約までの方法や注意点などをご紹介します。

旅行者のニーズに合ったサービスを提供

 日本を訪れる外国人旅行者は年々増加の一途を辿っており、2016年には2000万人を突破するだろうと言われています。外国人旅行者に特に人気のある東京・大阪を中心とした大首都圏のホテルや旅館は、軒並みほぼ満室状態となっています。国内のビジネスホテルでも、一泊数万円もの高額な価格設定をしている所が出てきましたが、それでもすぐに埋まってしまう状況です。

 とはいえ、「宿泊費を抑えてリーズナブルに旅行をしたい」「ホテルより、手軽なゲストルームのような所に泊まりたい」と考える旅行者も数多くいます。Airbnbは、こういった旅行者のニーズに沿っており、人気の理由もうなずけます。

Airbnbアプリを使った宿泊先の探し方

 スマートフォン用のAirbnbアプリは無料でダウンロードできます。ダウンロード完了後、名前やメールアドレスなどの簡単な登録を済ませれば、すぐに使えます。

 以下、Airbnbアプリを使った宿泊先の検索方法を、説明します。

 Airbnbアプリを起動させてログインをすると、トップページが出てきます。「行き先はどちらまで?」と書かれた検索窓が出ますので、行き先を入力します。(例:「浅草」「六本木」「秋葉原」など)

 すると、検索ワードに沿った物件がいくつか出てきます。そこへ到着日と出発日を選択します。「フィルター」というボタンを押すと、宿泊人数や部屋のタイプ(個室、シェアルーム、まるまる貸切)、希望金額設定(1200円~10万円)と平均値(空き部屋の状況により変動する)、部屋割り(寝室の数、ベッドの数、バスルーム数)と、アメニティや設備(ワイヤレスインターネット、キッチン、プール、エアコンなど)が設定できます。

 Airbnbでは、アプリやサイトを使用している時点での、空いている部屋の平均価格が分かります。また予算に応じて料金で宿泊先を絞り込むこともできます。

 フィルターを適用すると、検索結果として宿泊可能な宿が一覧で表示されます。所在地の詳細は表示されていないものの、「行き先から○km」と表示されます。他の口コミサイトと同様に、物件には5段階で評価が付けられており、利用者のレビューも掲載されています。

 また、ホスト(部屋の提供者)からのお部屋紹介が記載されています。部屋の特徴や最寄り駅からの距離、交通アクセスなどが詳細にあり、部屋を決める際の参考になります。「ホストさんはどんな人?」という欄もあり、ホストの顔写真やプロフィールが掲載されているため、人となりを知ることができます。

 その他には、通常のホテルと同じように収容人数、部屋数、ベッド・バスルーム数、チェックイン・チェックアウトの時間や、キャンセルポリシーなどの詳細などが記載されています。

 例えば、「オタク文化」の発祥地として、外国人観光客からも高い人気を誇る秋葉原の場合、2016年1月某日の「土日」で検索をかけたところ26件の検索結果が出ました。価格は1万円台の所が多く、最大収容人数を守れば、多い人数で泊まるほど料金が割安でお得になります。

 Airbnbの部屋紹介では、「泊まってみたい」と思わせる内装やインテリアなど、美しい写真が並びます。清潔でおしゃれな部屋も多く、「同じ金額を払うのなら、古びた旅館やビジネスホテルよりもAirbnbでキレイな部屋に泊まりたい」と考える旅行者が多いのも納得できます。

物件の場所や内装がイメージと違うこともあるので注意も必要

 このように便利なAirbnbのサービスですが、予約の際には注意すべき点がいくつかあります。

 まずは、物件の場所です。実際に宿泊予約をした人にしか、詳しい所在地が分からないようになっているため、場合によっては、治安が悪い場所や不便な場所にある可能性があります。

 また、掲載されている写真は室内のみのものがほとんどのため、外観が分からず行ってみたら想像していたよりも古かった、室内についても現在では「Airbnbに掲載する写真をキレイに撮るコツ」といったサイトもあるほどですので、写真と実際の内装にギャップがあるかもしれません。

 ホテルのようにスタッフが常駐していないため、貴重品の管理に気をつける必要がありますし、トラブルに巻き込まれた場合など、すべて自己責任で対応しなければならない可能性が高いです。

まとめ

 出先でも手軽に使える、Airbnbのスマホアプリの使い方をご説明しました。リーズナブルな金額でおしゃれな部屋に宿泊でき、しかもスマホからでも気軽に予約ができるAirbnbのサービスは、今後も利用者が増えていくと考えられます。

 ただし、一定のサービスが約束されているホテルなどとは違い、Airbnbの場合はホストによって提供されるサービスの質に違いがあります。利用する時は、そうしたことを念頭に、上手に利用してみてください。

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